原発利権の犬・在特会=統一教会メンバーの公安との関係について [国民の命を危険にする政治団体]
名 称 在日特権を許さない市民の会(在特会)
設 立 年 2007年1月20日
目 的 在日特権の完全な廃止・入管特例法の廃止・過去の歴史の清算
本 部 日本の旗東京都品川区
メンバー 在日特権に反対する市民
公用語 日本語
設立者 桜井誠(本名高田誠=コジョンスン韓国籍)
1972年2月15日(39歳)
福岡県立中間高等学校
関連組織 東亜細亜問題研究会
主な活動目的:
在特会とは、在日特権を許さない市民の会(ざいにちとっけんをゆるさないしみんのかい)は市民団体であり保守系団体である。
「在日韓国・朝鮮人が握る特権(在日特権)は、あまりにも大きすぎるとし、日本からなくすこと」を目的に設立された。活動では在日特権以外にも抗議活動を行なっている。
在特会の桜井誠氏のサイトや言動を見てみると、あまりにも下品極まる異常者であることが分かる。
①桜井誠は元韓国籍、かなりのオタクで幼児性欲者、
児童ポルノ愛好者らしい。
在日特権を許さないとほざきながら、桜井自身はその特権にズブズブだった帰化韓国人である。
自分が帰化した途端、同胞を自分の利益のためにここまで痛めつけるとは、あまりにも自己中心的な人間ではないか。
おまけについ最近まで、自分のブログに児童ポルノ単純所持違法化反対の主張をしていたが、ヤフー掲示板でそのことを指摘されるや、全面削除し急遽在特会の広報ページへと変更した。
児童ポルノ規制法案に対しては、断固として反対の立場を主張しており、抗議もしている。
学生時代は誰からも相手にされなかった所謂オタクで、性的趣向はアニメ少女を妄想の中で強姦することらしい。
自身のブログにアニメ少女のポルノ画像を貼りつけていた時もあったほど。
②反小沢
検察とタグを組み、小沢潰しをしている。(裏で資金を出しているのは日本会議)
2010年2月4日東京地検特捜部は「陸山会土地購入」に関して「政治資金報告書虚偽記載」容疑で捜査していた小沢一郎幹事長を「不起訴」処分にしたが、この決定を不服として「ある市民団体」が「東京検察審査気会」に「審査申し込み」をしたと報道された。
その「ある市民団体」とは、この在特会である。
「検察審査会」事務局は匿名にして公表せず、大手マスコミも正体を知っているにもかかわらず今でも報道していない。
桜井誠は右翼か左翼か?
断じてどちらでもないだろう!私もヤフー掲示板でこのマジキチから攻撃されたから分かるが、元中核派の西村修平と組むような人間が右翼だとは言えないだろう。
私は右翼側でも左翼側でもないが、右翼とは何度か会話したことがある。
だが、桜井誠のようなマジキチは見たことがない。
既成右翼の鈴木邦男氏もこう言っている。
下記は週間金曜日での鈴木邦男氏と能川氏の対談である。
―この数年、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」、あるいはそれとメンバーが重複する「主権回復を目指す会」と称する団体が、全国各地で暴力行為を伴った排外主義的な活動を繰り広げています。
この六月には彼らがイルカ漁をテーマにした映画『ザ・コーブ』を上映する横浜市の映画館に押しかけ、その場で話し合いを呼びかけた鈴木さんに暴行を加える事件が起きました。
能川:彼らはそれまで警察からまったく野放しにされていたのですが、その後八月になって、京都朝鮮初級学校に押しかけ授業を妨害したとして、メンバー四人が逮捕されました。
続いて九月には、「在特会」の副会長を含むメンバー計十九人が、徳島県教職員組合の事務所に侵入し、業務を妨害したとして、威力妨害などの容疑で逮捕されています。ようやくという感じがしますが。
鈴木:野放しというか、公安と一体でしたからね。
街頭での行動なんか、互いに事前に打ち合わせている。
しかも「目指す会」のリーダーが、公安に誰々を「排除しろ」とか「マスコミをどかせろ」なんて車の中から指令しているほど。
横浜の場合、僕は表現者として「まず公開させるべきだ。上映の妨害は間違っている」と思いリーダーと討論しようと近づいたら、公安に止められた。
もし右翼が上映を妨害しようと街宣車を映画館に近づけたら、即刻逮捕です。
―なぜ今になって、逮捕者が。
鈴木:彼らは横浜の映画館の支配人宅に押しかけ、敷地内に入り、玄関で何の関係もない老いたお母さんを吊るし上げた。
立派な家宅侵入罪です。しかも、それをネットの動画で得意げに流している。
いくら何でもやりすぎで、京都にしろ徳島にしろ、被害者が出ているのでもう警察もかばいきれなくなった。
能川:「在特会」は、自身について「右翼ではない」と言い、「市民運動」と規定していますね。
でも、言っていることは実に過激で汚い言葉で排外主義を煽る。
なのに公安は唱えている主張ではなく、右翼団体と自己規定しない限りそうしたものとして見なさない傾向にあるようです。
だから、お目こぼしの対象になる。
鈴木:それはあるでしょうね。
能川:ただ、主張している内容は従来の右翼とかなり共通していますが、「在特会」のように在日朝鮮・韓国人を直接ターゲットにして押しかけ、「朝鮮人は帰れ」などと罵声を浴びせる右翼はいなかったでしょう。
鈴木:僕も、「北朝鮮に帰れ」なんて言われました。彼らは、自分たちに反対するのは全部「朝鮮人」なんですよ。
何か、この国の一番嫌な部分を見せつけられているような気がしてならないんです。
排外主義的な面というか、「キムチ臭い」なんて言葉を平気で浴びせる。
右翼は、そうした民族差別的なことは言いません。
右翼の中にも在日の出身者はいますし、社会的に差別された階層の人もいるんですから。
・・・(中略)
桜井誠の仲間に維新政党・新風千葉県本部・元代表・秋田県出身の西村修平(登録名・西村一斉、西村斉)がいるが、この不貞な輩は元中核派だった。
以前、私は西村からヤフー掲示板で散々人格攻撃され、ストーカーされ、反吐が出るほど朝鮮人呼ばわりされたが、このクソ男は単なる精神異常者以外の何者でもないと断言できる。
しかも左翼過激派の偽装転向者とは、呆れ果てるが。(苦笑)
ここに参考URLがある。
保守派の皮を被った極左テロリスト:西村修平
西村修平は、専修大学の左翼学生運動の闘士であり、学生の分際で、当時まだ日本と国交のなかった共産中国をわざわざ訪問していた「アカの中のアカ」だったのです。
そのアカが、今は、右翼を偽装して、朝鮮労働党と中国共産党の復権、そして、極東戦争の惹起に端を発する世界革命の実現を目論んでいるということです。
従って、似非右翼のメンバーに朝鮮人や北朝鮮宗教統一教会の奴隷、実質統一創価北朝鮮のダミーであったオウムの信者が含まれていて当然なのです。
だからこそ、日本人的ではない粗暴で下品で卑劣で人間の屑の集団だといえよう。
もはや西村修平は右翼でもなければ左翼でもない、公安、統一教会の奴隷で排外主義の不貞な輩の1人にすぎない。
こういうことをやる拝金主義の元中核派や過激派がいるから純粋左翼にも迷惑がかかるのである。
それでは桜井と西村を裏操作している
既得権益を守るのに必死すぎである。
在特会の桜井がTPP参加反対運動を展開しているということは、原発事故の時と同じく、裏の既得権益を守るためだと考えたほうが良いだろう。
これは序章にすぎないが、桜井もトップの都合が悪くなれば、いずれ故松岡元農水大臣や故中川昭一財務・金融相のように消されることになるだろう。
それまでは売国奴どももせいぜい似非正義を振りかざして遊んでいるといい。